Smalltalkでフラクタルを描画しよう
自分で色々なフラクタルを描画したいという方も多いと思います。そして、組み込まれている式だけではなく、もっと多くの式を当てはめて探求したいことでしょう。しかし、プログラミングなんてしてことがない、開発する言語を持っていないなど、いろいろあるかもしれません。ここでは、その問題を解決します。
Smalltalk(VisualWorks)を使用したフラクタルのプログラミングを解説します。この言語(開発環境)は、製造元から無償でダウンロードできます。他にも、いろいろな開発環境があるようですが、なんとなく、これにしました。
対応OSは、Windows, UNIX, Linux, Macなどです。皆さんが使用しているほとんどのOSで動作すると思います。また、今はやりのオブジェクト指向をゼロから勉強するのにもいいかもしれません。しかし、残念ながらSmalltalkを勉強するための初心者向け書籍はありません(あってもほとんどが絶版)。ですから、インターネットで公開されているページで学習することをお勧めします。
さあ、皆さんも、自分でフラクタルをプログラミングして色々なフラクタルを描画してみましょう。
■ 目次
オブジェクト指向のリンク
SmalltalkとVisualWorks(チュートリアル)のリンク
とりあえず、フラクタルを描画しよう
フラクタルを描画しよう
フラクタル描画ソフト(ダウンロード)
■ Smalltalkの選択理由
初心者向けなのに、JAVAや.NETにしない理由。
- Smalltalk(VisualWorks)
メリット
- 多数のOSで動作
- 完璧な「1つのコードを書くだけで、修正することなく、対応するOS上で動作可能」
- 柔軟性が非常に優れいている
- デバッグがし易い
- オブジェクト指向が身に付くかもしれない
デメリット
- 書籍が数冊しかない
- 数値計算が非常に遅い(特に小数点は致命的)
- .NET(C#)
メリット
デメリット
- Windowsでしか動作しない
- コンパイルしないとテストができない
- 柔軟性が無い
- オブジェクト指向を勉強できない
- まったく「1つの環境でコードを書くだけで、修正することなく、対応するOS上で動作可能」ではない
- JAVA
メリット
- 多数のOSで動作
- 初心者向けの書籍が充実
- 仕事に直接非常に役立つ
デメリット
- 完璧な「1つの環境でコードを書くだけで、修正することなく、対応するOS上で動作可能」ではない
- コンパイルしないとテストができない
- 柔軟性が無い
- オブジェクト指向を勉強できない
このような理由から、Smalltalkを選択しました。
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